制限に注意 フジドリームエアの楽器などの大型の手荷物について

大型手荷物の制限について

機内持ち込みできる物品のサイズの制限は航空会社間で同一であるような気もしますが、調べてみると意外にバリエーションがあります。
その大きな理由は、航空会社による使用機材のサイズの違いです

フジドリームエアラインズの便を運航する機材、エンブラエル社のERJ170/175シリーズは、旅客用航空機材としては決して大型ではありません。
客席数は76(ERJ170の場合)あるいは84(ERJ175の場合)で、客席数100人を超える大型・中型の旅客用航空機材と比べてコンパクトなその機材内部に許される手荷物の収納スペースには制限があります。

大型・中型旅客機を利用する場合は、機内持ち込み可能な物品の制限は、たて、よこ、高さの三辺の長さの和が115センチまでと設定されていることが多いのですが、フジドリームエアラインズでは三辺の長さの和が100cmが機内on持ち込みできる手荷物のサイズの上限と設定されており、それを超える大きなものは機内に原則持ち込めない決まりになっています。
その場合、一個あたり50cm×60cm×120cm以内、一人あたり合計で3個、3個合計で15kgまでなら無料、15kgを超える場合は45kgまでは超過1kgあたり600円の超過料金を申し受け、という一般の規定が適応され、受託手荷物として輸送することになります。

旅行 荷物 製品 スーツケース 詰め込まれた 荷物 スーツケース

大型手荷物の輸送について

規定の受託サイズを超える物品は追加料金を払ってでも原則、運んでもらえないのですが、スキー板やゴルフバッグ、釣り道具、弓用品、サーフボードなどのスポーツ用品の場合は、長さ2.5m以内で他の2辺が50cm×60cm以下であれば預かってもらえるので、心配無用です。

さらに、輸送に特別な注意が必要な楽器に限っては、事前にコールセンターに電話して追加料金(特別旅客料金:1区間につき10,000円)を払って1座席を楽器用に予約すれば、100cmを超えるものでも機内に持ち込むことができることになっています。

とはいえ、コントラバスのような大きな楽器をこの方法で機内に持ち込むことは不可能で、輸送中にダメージを受けないようにきちんと梱包したうえで、預けて運んでもらわないといけません。
楽器の場合、三辺の長さの和が100cmまでというのはかなり厳しい制限で、追加料金なしで持ち込める楽器はどんなにがんばってもトランペットくらいまでが上限ということになります。
フジドリームエアラインズの便を利用する場合は、ビオラはもちろんヴァイオリンでもコールセンターに要事前連絡、追加料金発生となるので、ご注意ください。

おとこ 人 音楽 黒と白 白 写真 ギター ミュージシャン 黒 モノクロ 楽器 写真 ギタリスト 写真撮影 音楽プレーヤー ダブルベース 直立低音 モノクロ写真 弦楽器 フィルム・ノワール コントラバス

あわせて読みたい