演奏会のときに利用したフジドリームエアラインズの特別旅客料金

サークルで演奏旅行をしていたときに空路を利用しなければならない場面がありました。そのときにフジドリームエアラインズを利用したのですが、初めて特別旅客料金を使用する機会があったのを覚えています。機内の手荷物として楽器を持ち込む必要があって生じた料金です。

サークルの演奏旅行のときに必要になった機内への楽器の持ち込み

日本全国の五ヶ所で演奏旅行を行うという計画ができたのは地元のコンクールで自分が所属しているサークルが入賞したからでした。初めての大型の演奏旅行で交通手段や宿泊施設の手配などにもかなり手間取りましたが、何とか幹事としてうまく旅程を組むことができました。しかし、どうしても必要になったのが空路の利用であり、時間をできる限り短くして北海道への往復をしなければならず、フジドリームエアラインズを利用することになったのです。経路上、最も効率的だった空路がフジドリームエアラインズのものだったからですが、このときに一つ問題が発生しました。お楽器を機内に手荷物として持ち込むことができるかどうかがわからないということでした。

楽器の持ち込みについてフジドリームエアラインズが取ってくれた対応

フジドリームエアラインズに問い合わせてみたところ、楽器の持ち込みについては手荷物の大きさの範囲内であれば一つまで可能、破損をしないようにケースに入れるなどして受託手荷物とするのが望ましいということでした。しかし、ケースに入れてももしかすると乱暴に扱われて壊れてしまうと元も子もなく、せっかくチューニングしてあるのに大きくずれてしまうとすぐには対応できないのも確かです。トランペットやフルートなら機内に持ち込むのは簡単ですが、チェロやコントラバスなどの大型のものは不可能でした。そこで他に方法はないかと話をして提案してもらうことができたのが特別旅客料金です。追加料金を支払うと一席を追加で楽器用に手配してくれるということでした。

安心ではあるけれど気をつけるべき点もあった特別旅客料金の利用

楽器の安全が第一ということと、支援を受けての演奏旅行だったということもあって特別旅客料金を利用することにしました。大型の楽器を持っている人全員に適用してもらうことにして手続きを行い、当日も手続き済みだったので特にトラブルが生じることもなく搭乗することが可能でした。ただ、乗ってみてわかったのは楽器が本当に安全な状態にできるかは自分次第ということです。フジドリームエアラインズからは座席を一つ提供してもらえるだけなので、倒れて壊れないようにするには自分で支えることが必要でした。隣の席に荷物を置けるように特別席を手配してくれているので問題はないですが、気をつけなければならない点だと思います。

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